初めての絵茶

 
というわけで、初めて絵茶というものをやりました。
付き合ってくれたがやん、本当にありがとう！
ログは落ち着いたら上げます。
ログが初出で申し訳ないのですがこれがうちのトシとジャンヌのイメージ。
これ、ログ一枚目の自分絵で（右側にはがやんの描いた絵があります）、
ちょっと様子見程度で描いたのですが、だんだん慣れてくると楽しいですね。
夜の22時から初めて、終わったの朝の7時前でした…。＞えぇぇ！？
どうみても身内から正座で説教くらうレベルですね。本当にありがとうございました。
というか、メッセ上で本当に正座くらいました。ぶるぶる…！

ゲッダンがきっかけでニコ動で広瀬香美の「promise」聞いてますがあれやばいですね。
聞いてると作業集中できなくなるくらいいい曲です。
なので今のBGMはカービィ＠ドロッチェのサウンドテストです。
カービィはBGMから何から可愛いすぎですよね。
卒論終わったら「promise」題材にして何か書くかもしれません。
あ、ゲッダン☆は描けないよ？

明日からやっと学校に行ける…！
もう創立記念日とか祝日とかで学校行ける日削られるのは勘弁してほしいものです…。

１．そつろんのあれこれ
今卒業論文の序論を書いていたのですが、
私の場合、先輩の研究をベースに発展研究というものを行っているので、
いかんせん序論で言いたいことの8割が先輩と一緒なんですよね。
で、先輩の研究で得られた結果から課題を導き出したことを元に私は研究を行っているのですが、この時どうやって書けばいいんですかね？先輩の論文と全く同じ8割を書いてしまって大丈夫なのでしょうか？
それとも新たに自分で文章考えなきゃいけないのでしょうか…？
追試（先駆者の研究をそのまま行う）の人とかどうしてるんだろう…？
とても疑問；；


２．うちのイーストガード達（現時点で）
どうみてもヘタレですね。本当に（ｒｙ
あっれーこんな事になるはずではなかったのにな～…orz　いや本当に。
絶対あのステ見たせいだ…！

少なくともガンリュウ兄さんはとってもヘタレです。
次の小説の更新で明らかになるのですが、
前回脳天にゲンコツをくらった弟（トシ）が「兄貴、殴り返してもいい？」って笑顔で言うくらいです。
むしろ言わせます。
よし、トシには絶対カッコいいところが出るように書いてあげよう…！ 
うん！そうしよう！


さて、駄文カテゴリ作ってもう寝よう…。
明日は絶対学校に行かなきゃいけないので…！

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リボンの騎士

春寝さんこうですね。よーく解りました！ 

今日学校終わった後に春寝さんに調査の依頼がてら二人で飲みしてて、
ソウジのLP1のように、サファイアの小剣スキルのすごさもネタに走っていたことが判明。
というわけでネタ的に既出かもしれないけど、絵にしてみました。
確かにこれだったら最初から小剣レベル高かったり、小剣技全部閃けるのも合点がいくわな。

今日からやっと調査が取れるようになりました＞卒論
とりあえず現時点で８人とってもらい、春寝さんにも数枚依頼させてもらいました。
同じ学校のお友達の方々、ぜひぜひご協力お願いします！
そちらさまの調査にも是非協力させてもらいますので。

まぁ色々誤字があって直したりと大変でしたが…。


あとサワー一杯で酔っぱらったであろう春寝さんに
「お前はドMだ！絶対ドMだ！」と言われたので、
フルボイスのロナルドの名言で切り抜けました。
私がドMなわけないだろう！
ない…よなぁ…？
と思いみんなの妖精がやんにメールして返ってきた返事が、







「がやんも砂柚さんはMだと思います。」







orz





そんな妖精さんに明日研修が終わった後、私が好きそうな所に連れてってもらいます。
あくまで行ったことないので「好きそうな所」にしてますが、絶対好きになるそうです。
ごめんね春寝さんこれないって…。

てか、鶴間にそんな店あったんだ…、って気持ちでいっぱいなんですけどね。

ヘアピン→カギ開け道具→カギ師→サギ師

ふと
この漫画のパロをロマサガ２でやってみたかったけど、
うちの子たちじゃ無理だということを即自覚したorz
BSRなら年齢無視してやれなくもなさそうだけど…！学バサってのがあるくらいだから…！

昨日のがやんとのメッセで、トシとジャンヌの体力差の話をしたら、
「かかあ殿下ってやつですね！そう言うのも大好きです！」って言われてちょっとしょぼくれたけど、
そーいえば馴初め話で告ったのはジャンヌが先だったな…、と眠りにつく数十秒前に気づきました。

あと皇帝ちーちゃんについて少しカミングアウト。
BSRの左目眼帯の海賊アニキ（２以降）がネーミング元なんだけど、
キャラ自体はほんのちょっとしかそれにならなかったに実はほっとしてます。
小さい時からワグナス戦前までは本当姫っぽい性格なのと
ワグナス戦の後(いや、サジタリウスが死んじゃった時からかも…。)くらいからつく
「これ以上仲間たちを失いたくない」ってのと
仲間たちだけじゃなく、城の臣下たちや兵士達の名前と顔が全部覚えていられるくらいしか共通点がないです。
しゃべり方や体格、細かい設定とか、あと得意武器とかからしても本当似つかないですよ。はっはっは…。
でも１００％まんまアニキだったらそれはそれで「いいのだろうか？」って思う節があったのでプレイしてて彼は彼で自分設定ちゃんと浮かび上がってくれて本当によかったって思ってます。


さてこれから学校です。
身を引き締めていってきます。

ん…？

 ちょっとあることが気になって、本当にあることが気になってロマサガ２立ち上げて写真なんぞ撮ってみました。


ちょっ！やっぱり！トシ兄、嫁(ジャンヌ)より体力HPが…！
てか最年少(サファイア)にも体力越されてるがな…！
これってあれか？トシ兄は守るよりも守られる方なのか…？
(※イーストガードは元々攻撃・素早さ特化型の戦士なので体力は滅法低い方なのです。
でも女性のアマゾネスよりも低いとは思ってもみなかったです…。)
ちなみに今回の皇帝ちーちゃんはHPカンストしませんでした。流石姫若子上がり（殴


サファイアのやんちゃっ子設定が固まった決定的証拠。
槍・小剣レベル38/50って…！
最初見た時本当にびっくりしました。
槍装備させて戦わせたことはないけど装備させたら強そうだｗ


ちなみにこれはちーちゃんの前にやっていたマサムネ帝のステータス。
彼はHPカンストしました。
そしてパーティがむさっ苦しいｗ（←10割方趣味で固まったパーティ）
彼にたどり着く前に魔術師皇帝にしてた時期があったから術レベルは高いね。

で、今再びマサムネ帝、得意のラピッドストリームからムーフェンスに変えて七英雄と戦ってみましたがやっぱり苦戦したｗ
主に無明剣使ってたし剣のレベルも彼の方が上だからからちーちゃんよりも1回に与えるダメージはでかかったですがね…。
エリクサーとギャラクシィと防具開発がないだけでこんなに戦力に差が出るとは…。
あと麻痺とか混乱してると召雷逃げ損ねるんですね。
ダメージ受けるわけでもないけどその場でじたばたしてるのがなんか可愛かった。＞フランクリン



なんかちーちゃんとサファイアの最終決戦前のお話が書きたいです。
何か構想が凄い練れて来てて今書こうと思えば絶対書けるのだが…。
時間的に書けそうにないのでとりあえずノートにでも取っておきます。

こ っ ぺ

っていうお題のトレスをしていたのですが間違って消してしまっ…！

もしかしたら今日あたり更新するかもです。
ロマサガ２がだだだーっとｗ 
現プレイでやっていたモトチカ帝時代がだだだーっとｗ
ノマカプっていいですね…ｖ
もう最終パーティーキャラはみんな設定ついちゃってますよ。

年齢は皇帝即位当時

最終皇帝モトチカ（16）
ひょんなことから皇帝に選ばれてしまったジェラールの血族。
さらに最終皇帝という重大な役目で大変なのに、即位当時の彼は（※）祖先そのものの姫若子だった。
伝承法により斧と剣に特化した能力を得るが、 さすがにデイブレードは振ることができなかった。
何をどう血迷ったかは謎だが、本気で槍を覚えようとしていたらしい。＞後にタンクレッドに皇帝らしく剣で戦うよう説得される
得意武器はデイブレードという大剣を最初から持っているが長剣である。斧も少しながら使うことができる。
まだ姫少年の時に音速剣をもっと早くしたらどうなるんだろうという好奇心で剣を振り回した動作から偶然光速剣を身につけ、仲間たちの窮地を救った。
タンクレッド、サジタリウス、アイリスと立て続けに仲間を失い、ワグナス戦の時に自分を守ってサイコバインドで傷ついていく仲間たちを目の当たりにしたことで、これ以上仲間を失いたくないという思いが強さとなり、線切りでワグナスをたたっ切る。このことがきっかけで、今まで守られてばかりだった彼が、今度は仲間を守るべく先頭に立って戦う決意する。このころから、あの時の姫少年はどこへ行ったのか、とてもやんちゃな少年に返信する。
片っ苦しい体裁を嫌い、仲間たちには普段話をするように接してほしいと頼んでいる。
戦闘陣形はムーフェンスとラピッドストリーム。
もともと知識ある少年だったので、武器の開発だけでなく、術法の開発にも力を入れた。
サジタリウスの妹、サファイアとはいろんな意味でいいコンビである。
サファイアからは「ちーちゃん」と呼ばれる。

トシ（22）
即位当時から皇帝に付き添ったイーストガード。浅葱色の着物の様な出で立ちで戦う。得意武器は大剣。
少年の時から帝国を守るため、祖国ヤウダ地方を救うために自らの剣技を磨いた。
また、モトチカや、兄を失ったサファイアにとって兄代わり的存在で、彼が皇帝として旅立つ前に剣の使い方と、本でしか知ることのなかった他国の実際を教えたのも彼である。
いつも落ち着いた性格をで、主にとってもやんちゃになったモトチカと元々やんちゃなサファイアのコンビを、優しい目で見守る。
反面、同じく即位当時から共にいるジャンヌと惹かれ合うものの、恋愛経験がほぼ皆無なため、よくモトチカに相談する。サファイアからは「トッシー」と呼ばれる。

ジャンヌ（21）
ジャングルに住むアマゾネス。トシと同じく即位当時から皇帝に付き添った。
赤いワンピースのような身軽な格好で戦う。得意武器は槍。
エイルネップを救ってくれた帝国に恩返しがしたく、直属兵に志願した。
とても勝ち気な性格で、目の前のモンスターがいかに強くても、怯えることは一切なかった。
また、開発が発展途上だった槍技を、ほぼ完璧と言っていいほどに極めた、槍の達人である。
同じく即位当時から共にいるトシと惹かれ合うものの、恋愛経験がほぼ皆無なため、よくマチルダに相談する。サファイアからは「ジャン姐」と呼ばれる。

マチルダ（24）
カンバーランドの歴代ホーリーオーダー。天の術が得意。
サジタリウスが戦死したため加入した。
とてもおっとりしてそうに見えるが実際はとてもしっかりとしており、みんなのお姉さん的存在である。
天の術の開発は主に彼女が中心となって行っており、ギャラクシィの開発はとても大きな成果として残っている。
とってもやんちゃな皇帝と魔術師のコンビをすんでのところで止めたり、ジャンヌとトシの恋を応援したりと七英雄との戦い以外でも忙しい。
サファイアから「マチ姉さん」と呼ばれる。

サファイア（13）
アバロンの宮廷魔術師サジタリウスの妹であり、彼女もまた魔術師。
兄は水の術が得意なのに対し、彼女は火の術が得意だった。
兄の戦死がきっかけで兄の代わりに七英雄を倒したいという願いをもち、後にアイリスの戦死をきっかけにその願いをかなえる。
その時に得意だった火の術を捨て、兄と同じ水術専門の魔術師としてパーティを助けた。
年齢が年齢だけにまだ幼さが残っている。年が近いモトチカとはとてもいいコンビである。
ただ単独でもやんちゃパワーが強く、よくマチルダを心配させる。
マチルダの心配はほぼ当たっているのだが、彼女のその幼さ残ったやんちゃっぷりは、
天国にいる兄に、「自分は元気にしてるから大丈夫だよ。心配しないで。」と示している唯一の証である。
人にあだ名をつけるのが好きで、パーティメンバーを独自のあだ名で呼ぶ。


サジタリウス（18）
アバロンの宮廷魔術師。サファイアの兄であり、彼女のたった一人の肉親。
サファイアをとてもかわいがっていた。水の術が得意。
妹とはまったくの真逆で、彼はトシと同じくとても落ち着いた性格をしている。
皇帝即位当時から共に闘ってきたが、リザードロードとの戦闘で戦死。
パーティに加入する前、サファイアは彼の墓の前で兄の代わりに七英雄と戦うことを毎日願っていた。

タンクレッド（28）
皇帝をお守りするインペリアルガードで、モトチカの側近だった。
槍を使おうとする彼を必死に止めたのも彼である。
それは彼が槍を使うことの強さと、リスクを熟知しているからであった。
サジタリウスと同じく、ルドン高原でリザードロードとの戦いで戦死。
彼らの死は、のちにモトチカに変化をもたらすきっかけになる。

アイリス（55）
サファイアの魔術の先生で、火と地の術が得意。
素で会話をするととても気さくでいいおばあさんなのだが、
戦うときとサファイアのいたずらにはものすごく怖い。
ワグナス戦で身を呈して戦い、力尽きる。


…ながっ！ｗ
でもこれプレイ中数時間で出来上がった設定です。
とりあえずトシとジャンヌのSSは書きたいな。

（※）ゲームをやればわかるのですが、公式設定で2代目皇帝ジェラールは、レオンから皇帝の力を引き継ぐ前は、戦うことが嫌い、お勉強と動物が大好きなとてつもなく姫若子性格なのです。

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